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プレマネブログ

2019年03月29日

業績をつくる黄金法則

チームの進む方向性を示す部門方針

【部門方針の作成ポイント】動画解説はこちらからどうぞ
https://ojt-channel.m-a-n.biz/youtube.php?no=6

■部門方針とは
方針とはレールです。電車と車で目的地に目的通りに行く為には、
電車の方が確率は高い。それは電車にはレールがあるからです。
車は幾ら自分が気を付けてもぶつけられるし、渋滞があれば
目的通りには行けません。方針の種類にはいろいろありますが、
代表的なものは会社全体の経営方針と部門単位の部門方針です。
経営方針とは『今年1年間どのような方向性を持って戦うか』を
各部門・全社員が迷わないようにレール敷く事です。
これを形にしたのが経営計画書です。この経営方針を受けて、
各部門ごとに3ヶ月単位で具体的にチームで実践することを示すのが
部門方針です。この方針がないと目標はあっても、チームは進むべき
方向性を見失い、各人で判断して仕事をするしかなく、
チームとしての統一体としての力が発揮できません。

■目標の共有化には欠かせない機能
この部門方針は目に見えないものです。だから方針とは、
まるで生き物であるかの様に丁寧に水をやり、
陽の光を当てなければすぐ枯れます。つまり、チームに向かうべき方向と
目標の提示し、互いに目標の共有化していく事がチームリーダーには
求められます。チームを強くする為には、チームの共通語をつくり、
目的・目標の共有化を図る事です。目的・目標の共有化とは、
チームの方針・目標を全員が理解し、意識する事です。
『今月の目標はこれだ』と壁に貼られている会社がよくあります。
貼っているからメンバー全員が見ているわけでもありません。
時には見るのではなく、眺めているケースもあります。
共有化していく為には、『言い続け、理解しているか』を
確認しなければなりません。業績の良いチームは、そのチームでしか
使わない固有の共通語が多くあります。『今月の目標は幾らと問われたら、
幾らです』と答えられる。これはそのチームの共通語です。
共通語をいかに多く作るか、これが最初の鍵になります。
ぜひ、これにチャレンジをしていただきたい。