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プレマネブログ

2020年06月19日

メンバーの育成方法(OJT)

メンバーをやる気にさせる技術

今回はプレイングマネージャーの皆さんがメンバーをやる気にさせていく技術のポイントを説明していきます。

やる気にさせていく技術はリーダが意識してメンバーに対応する大切なアクションです。

◇目標を明確にする

目標は到達目標と個別毎のクリア目標を2つの視点から設定します。

社員の仕事の力量、知識・技術の保有度を把握し、 適正な目標を設定し、目標を意識継続させる仕掛けをつくります。

◇仕事の意味を理解させる

メンバーが行う仕事の意味を社会性(社会・顧客・関係先)との関連性をのメンバーの経験・力量にあわせて様々な視点から考えさせます。

◇意思決定に参画させる

多少の時間がかかることを覚悟して、 メンバーに会議やミーテイングで自分の考えを言わせる場をつくり、様々なテーマに対し、メンバー自身の価値判断基準を考えさせていきます。

◇実施した事に対するアクションを素早く行う

経験の浅いメンバーは、やる事に対し自信がない事が多いので、不安感です。実施事項に対し、結果・感想を早く伝えてあげます。

上手くできない場合は、その原因と対策を明確に示し、上手くできた時はその場で褒めていきます。

◇新しい役割を担当させる

マンネリ傾向にならないように、常に新しいテーマや役割を与えていきます。。成長し続ける職場環境をメンバーに提供していく事で、成長が促進されます。

◇成功体験発表の場を設ける

メンバーが著しい成果を出した時は、会議・朝礼等で多くのメンバーの前で、その体験を発表させます。この成功体験発表はメンバーにとって、仕事への自信につながり、積極的な姿勢が育成されていきます。メンバーが出した成果、そこに至るプロセスを発表させ、褒めていきます。メンバーの人間性を認め、チームでの存在意義を示す事によって、メンバーのやる気は増進していきます。

メンバーをやる気にさせる技術は、チームを全員で動かすために必要なリーダーのスキルです。

 

中堅・中小企業のプレイングマネージャーの皆様のご参考になりますように・・・

 

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