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プレマネブログ

2020年04月16日

21世紀のチーム運営スタイル

中小企業に共通する組織運営の問題点

組織運営とは、

チームの目的・目標達成に向け、プレイングマネージャーがメンバーの力を活用して業績を上げる

事です。

■組織には共通の価値観が必要

組織そのものには、1つの共通目的・目標に向かって人の能力を結集されるところに運営のポイントがあります。故に、組織には、人が動きやすくする為に共通の価値観が必要になり、それが乏しい集団は烏合の衆に陥りやすい。

だから、プレイングマネージャーは組織に必要な共通の価値観を常に訴え続け、組織・メンバーに共通の価値観を意識させる事が必要となります。

組織に共通の価値観がなかったり、枯渇してくるとその組織はただの人の集まりになり、衰退していきます。組織を運営する事は、仕組みやシステムを創る事だけではなく、チームをサビ付かせないように、常に共通の価値観を注入していく事が重要となります。

しかし、プレイングマネージャーがメンバーの力を出し切れずにいたり、メンバーがプレイングマネージャーの力を活用せずにいたり、そもそもチームに目的・目標がなかったりするチームもあります。

■中小企業の組織運営の問題点

私も多く中小企業とかかわりを持たせていただいておりますが、中小企業の組織運営で問題としているテーマは共通している事が多いのです。その一例をあげます。

①目標・基準の設定がなく、共通の目標がない
②目標は設定されているが、根拠のない精神的目標が多い
③月中での決定事項の進捗は確認されていない
④プレイングマネージャーも一般職と現場をしながら管理するので無理が生じている
⑤出来るメンバーに何でもやらせるため、バランスが悪い
⑥人によって作業のやり方が違うので、効率化が進まない
⑦報告・連絡などの基本動作が出来ていない
⑧経営方針が具体化されていないため、何をするかが不明
⑨自主的に動く人が少なく、プレイングマネージャーから言われて動く
⑩マネージメントのやり方がわからない
⑪P.D.C.Aのプランだけで実行、評価ができていない
⑫どうせ決めてもやらない雰囲気がある
⑬プレイングマネージャーがメンバーの仕事を把握していない
⑭チームで動く発想がない等であります

このような問題点に自覚症状のあるプレイングマネージャーも多いと思います。